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このルールの目的

「事故防止」を構造で実装し、OK率を安定させる

30秒で理解
  • 目的:事故(クレーム・誤認・押し売り)を構造で防ぐ
  • 優先:納得の質と継続できる契約
  • 目標:OK率が安定し、OK100・OK率80%以上が再現される
事故(クレーム・誤認・押し売り)を構造で防ぎ、お客様・現場・組織のすべてが安心して継続できる営業を再現する。

成果指標(このルールの結果)

  • お客様からのクレームを限りなくゼロに近づける
  • 不実告知/誤認/押し売りを発生させない
  • OK数よりも、OK率(質)と継続率(キャンセル防止)を優先する
  • 組織で OK100・OK率80%以上を安定して再現する
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トーク大原則(特商法)

迷った時はこの3つに戻る

30秒で理解
  • 原則1:ウソを言わない
  • 原則2:大事なことを隠さない
  • 原則3:不安で決断させない
  1. 不実告知:事実と違うことを言わない。根拠がないこと・回収できないことは言わない。
  2. 事実不告知:判断に必要な重要事項を隠さない。デメリット・条件・制約は先に伝える。
  3. 脅迫行為:不安をあおって決断を迫らない。押した契約は事故になる。

特商法NG例

不実告知のNG例

「今だけ限定でサーバー代が無料です」と案内して契約したが、実際は常時無料で販売されていた
→ 事実と異なる説明は不実告知になります。

事実不告知のNG例

契約解除料がかかるにも関わらず、解除料の説明をしなかった
→ 重要事項を伝えない行為は事実不告知です。

脅迫行為のNG例

「水道管の掃除は何十年もしていないので、内側はサビだらけですよ」など
不安を煽って判断を迫る表現は禁止です。

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工程優先ルール(最重要)

営業工程は下記の1から7とし、この順番を必ず守る。

30秒で理解
  • 鉄則:工程が合格していない状態では、次工程に進まない
  • 武器:実践トークは使用OK条件を満たす時だけ
  • 断り:失注ではなく、工程が戻った合図

トークの各工程

  1. 1 アプローチ
  2. 2 フロントトーク
  3. 3 ヒアリング
  4. 4 実機誘導・体験
  5. 5 商品説明
  6. 6 クロージング
  7. 7 契約後
  • 工程が合格していない状態では、次工程に進まない
  • 合格が出るまでは、必ず直前の工程に戻る。
  • 「実践トーク」は、使用OK条件を満たした場合にのみ使う
  • 断り文句が出た場合は、「失注」ではなく、工程が戻った合図と捉える
覚え方:工程を守ればOK率は上がる。工程を飛ばせば必ず事故につながる。
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トークのルール

4-1〜4-8を必ず守る(断定・押し・事故を防ぐ)

迷ったら4番に戻る。 ここは「喋り方の操作ルール」。

4-1 禁止ワード

  • 絶対NG:だけ/最後に/今日まで/今だけ/一生/永久/無料交換
  • 慎重:細かい数字の口頭断定/「選べる」/「みんなやってます」
  • 原則:後から説明や訂正が必要になる言い切りは全てNG(回収ワード)

4-2 安全な言い換え

  • 基本的に/規約に沿って/一般的に
  • 一緒に確認しましょう/合うかどうか判断しましょう
  • 迷った場合は、必ず「安全表現」に言い換える

4-3 数字・無料・特典

  • 数字は口頭で断定しない(資料を見せて「基本的に」)
  • 「無料」だけを切り取った案内は絶対NG(誤認の入口)
  • 特典は規約通りのみ案内(口頭で盛らない)

4-4 否定・比較・論破禁止

  • お客様の選択を否定しない(「それは違う/損」NG)
  • 他社比較で落とさない(信頼が壊れる)
  • 論破しない(勝っても契約は取れない)
正解:否定せず受け止め、整理してから提案する

4-5 説明しすぎ禁止

  • 聞かれたことだけ答える
  • 合格が出たら説明を止め、それ以上は足さない
  • 余計な説明で不安を増やさない

4-6 安全運用(自信がない時)

  • 分からない時は「確認します」
  • 上長・本部へ確認してから回答
  • 自己判断で進むより、確認してから答える方が100倍安全

4-7 クロージングの定義

  • 押す工程ではなく、お客様の納得を揃える工程
  • 「確認だけ」「無料だけ」はNG
  • 条件・要約は必ず回収(齟齬ゼロ)
詳細は クロージングの再定義 を参照

4-8 契約後ルール

  • 契約後に新しい説明や条件を追加しない
  • 「そういえば」で後出ししない
  • 笑顔で「ありがとうございます」で終了
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コンプライアンス

法令遵守を土台に、信頼で勝ち続ける

30秒で理解
  • 断定・煽り・誤解を生む表現は使わない
  • 迷う表現は「使わない」が正解(勝ち筋を守る)
  • 曖昧な場合は「基本的に/規約に沿って/一緒に確認」に置き換える
クレームの多くは嘘ではなく、回収できない言葉から始まります。
GFIは「工程 × 判断基準 × 再現性」で、事故を減らしOK率を上げます。

守るべき最低限ルール

正体を明かす(販売目的の明示)

必ず「プレミアムウォーターの案内です」と伝えます。
「アンケート」「点検」などと偽る行為は特定商取引法違反です。

即座に引く(再勧誘の禁止)

「いらない」「興味ない」と言われたら、その場で終了します。
粘る行為は契約率を下げるだけでなく、法的リスクを高めます。

デメリットを隠さない(不実告知・事実不告知の禁止)

「解約金」「最低利用期間」などの不都合な情報も必ず伝えます。
伝えなかった事実は、後から嘘と同じ扱いになります。

法定書面の交付義務(書面交付義務)

契約時は必ず法定書面を交付します。
サインは戸籍に記載されている正式な氏名で記入してもらいます。

クーリングオフは必ず伝える(説明義務)

クーリングオフは8日間。必ず口頭で説明します。
これは契約を壊す制度ではなく、冷静に考えるための保護制度です。

数字は正確に伝える(誤認表示・不実告知の禁止)

料金・期間・条件など、数字を聞かれたら正確に答える
不明な場合は「確認してからお伝えします」と即答します。

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迷った時の最終判断

この3つに戻る

30秒で理解
  • 迷ったら:大原則3つに戻る
  • 不安なら:安全表現へ置換
  • 曖昧なら:確認してから答える
  1. ウソを言わない
  2. 大事なことを隠さない
  3. 不安で決断させない

結論:迷ったら、安全運用へ寄せる。

間違えるより、確認する方が100倍安全。

最終原則

回収できないことは、言わない。

合格が出たら、欲張らない。

迷ったら、大原則に戻る。